大毅挑戦者のソリス、計量ギブアップ
12月3日に大阪・ボディメーカーコロシアムで行われる3大世界戦の公開計量が2日、大阪市のあべのキューズモールで行われた。
亀田3兄弟の次男でIBF世界スーパーフライ級王者・亀田大毅(亀田)と王座統一戦を行うWBA世界同級王者リボリオ・ソリス(ベネズエラ)は、1回目の計量でリミットの52・16キロを1・4キロもオーバー。2時間の猶予が与えられたが、1時間後の再計量でまだ残り1キロもあるのを見届けると、その場でペットボトルの水を一気飲みしてギブアップ。「ペソ(スペイン語圏で一般的な通貨)でも何でも払ってやる!!」と捨てぜりふを吐いた。
この結果、ソリスはWBA世界スーパーフライ級王座を剥奪された。試合で大毅が勝利した場合はIBF、WBAの統一王座となり、敗れた場合はIBF、WBAともに空位となる。引き分けの場合は大毅のIBF王座はそのまま。当日計量は大毅だけが行う。ペナルティーのグローブハンディは課されない。


