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やっぱりもめた当日計量…JBC不快感

 「IBF世界Sフライ級王座決定戦」(3日、サンメッセ香川)

 日本ボクシングコミッション(JBC)の加盟後、最初のIBF世界戦、亀田大毅(亀田)‐ロドリゴ・ゲレロ(メキシコ)はドタバタだった。まず、IBF独自ルールの当日計量で混乱。3日午前10時に実施と周知されていたが、JBCと報道陣への連絡がなく、IBFは午前8時に両陣営の関係者だけで行い、両者がパスしたと発表した。

 立ち会えなかったJBCは不快感を示した。ピープルズIBF会長は「選手の要望があれば2時間早く行う通例がある。当日計量はIBFのルールで、ローカルコミッションが立ち会わないのは普通のこと。連絡をしなかったのはこちらのミスだ」と説明し、事態を収拾した。

 また、使用グローブの問題でも紛糾。ゲレロ陣営は試合前日に突然、持参したカナダ製の使用を要求。「それぞれが選べる」との文言が記載された契約書に、亀田ジムの吉井慎次会長がサインしたと正当性を主張。一方の亀田陣営は、既に両陣営とIBF、JBCが日本製使用で同意したと訴えた。最後はJBCの大岡裁きで両陣営の調整に任せると判断。結局は日本製の使用で決着した。

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