大阪プロレスに激震!6人大量離脱
大阪プロレスに激震が走った。30日、本拠地・ナスキーホール梅田で行われた興行の試合前に、原田大輔、空牙、ヲロチ、HAYATA、秀吉、政宗の6人が、阪上雄司会長、ブラックバファロー副社長とともにリングイン。14周年記念大会(4月29日・IMPホール)をもって所属選手だった原田と空牙は退団、フリーとしてレギュラー参戦してた残りの4人はスポット参戦に変更、大阪プロを事実上離脱することを発表した。
現大阪プロ王者・原田は「自分自身、プロレスラーとして大きなところでやりたい、色んなことに挑戦したいという気持ちを(阪上)会長に伝え、今回の退団ということになりました」とあいさつ。保有王座は返上するという。一方、JOKERの首領として活躍してきた空牙は「聞いての通り。言いたいことはありますが、また改めて言わせてもらいます」と意味深なコメントを残した。
大阪プロレスは00年にディック東郷ら5選手、05年2月には初代えべっさん(現・菊タロー)ら一挙8選手が退団。08年には兄弟団体・沖縄プロレス(12年8月に活動停止)旗揚げのために所属選手が分裂するなど、幾度となく大量離脱に見舞われながらも盛り返してきた。今回は現王者を含む主力選手が離脱する非常事態。昨年11月に本拠地をミナミから東梅田に移し、新たなスタートを切ったばかりのインディー団体がまた、正念場を迎えた。
