原田が初防衛、グレアのベルト独占続く

それぞれタイトルの防衛に成功した、グレアの(左から)タダスケ、原田大輔、HAYATA=IMPホール
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 「大阪」(30日、IMPホール)

 メーンで大阪選手権が行われ、王者で新ユニット「グレア」の原田大輔が、大阪プロに限定参戦している挑戦者のクワイエット・ストームを退けて初防衛に成功した。

 序盤から豪腕のパワーに押されながらも、決死のプランチャ、エプロンでのデスバレーボムなどで反撃。粘る相手にニーアッパー、エルボーを叩き込み、最後は片山ジャーマン・スープレックスホールドで振り切った。「このベルトは誰にも渡したくない。これから大阪プロレスの新しい時代を作るために、誰にも負けたくない」と長期政権を宣言した原田。バックステージでは「意地ですよね。小細工で勝つのは嫌だった。相手はパワーがあるけど、正面から倒しにいった。勝ててよかった」と、安どの表情を浮かべながらも「まだまだ未熟。もっと会場を盛り上げないと。相手だけじゃなく“対お客さん”ということも考えないと」と、試合内容に納得していない様子だった。

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