棚橋、矢野破り単独首位ターン

 「新日本」(7日、仙台サンプラザ)

 史上3人目となるIWGPヘビー級王者としての優勝を目指す棚橋弘至が、矢野通をスリングブレイドからのハイフライフローで圧殺。3勝1敗のAブロック単独首位ターン(3勝2敗が3人)に「丸藤戦の負けの引きずりもエネルギーに変えるから」と豪語した。Bブロックは中邑真輔、オカダ・カズチカ、ルーシュが3勝2敗の首位タイで折り返した。

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