メッシも…一時代の終わり

 サッカーのポルトガル代表のスーパースターとして活躍したFWクリスティアノ・ロナウド(41)が5日、代表引退を表明した。最後は代表監督との確執もあったが、輝かしい功績は色あせない。自身の交流サイト(SNS)で「2003年8月に始まり、私の人生を変えた旅は終わりを迎えた。このユニホームのために全てをささげた」とファンに別れを告げた。

フランスを破り初優勝を決め、トロフィーを掲げ喜ぶロナウド(中央)らポルトガルイレブン=2016年、サンドニ(AP=共同)
フランスを破り初優勝を決め、トロフィーを掲げ喜ぶロナウド(中央)らポルトガルイレブン=2016年、サンドニ(AP=共同)

18歳で代表デビュー
W杯6大会連続ゴール

 鮮烈なドリブルを武器に18歳で代表デビュー。06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で名手フィーゴらと攻撃陣を形成し、4位と躍進した。年齢を重ねると点取り屋の才能を開花させ、W杯では今年の北中米3カ国大会まで前人未到の6大会連続ゴールを達成。代表通算234試合出場、146得点をマークした。

欧州ネーションズリーグのオランダ戦でボールを追うポルトガル代表のロナウド=2019年6月、ポルト(AP=共同)
欧州ネーションズリーグのオランダ戦でボールを追うポルトガル代表のロナウド=2019年6月、ポルト(AP=共同)

会員限定ページではメッシとの代表対決シーンも