バスケットボール・Bプレミアの神戸は31日、ホームのジーライオンアリーナ神戸で長崎と対戦、71-81で敗れた。7連敗を喫し、通算成績は2勝10敗となった。
期待の今季新戦力だったNBA通算252試合出場のマクダニエルズが、個人的な事情で試合前日に電撃退団。連敗中に大打撃を食らったかたちの神戸だったが、立ち上がりは昨季B1王者を苦しめた。
マクダニエルズがいないことで得点力は下がったものの、守備の強度、インテンシティーが増した。素早いプレスで長崎の攻撃を封じ、第1Qを19-11とリードして終了。第2Qも一時は14点差をつけるなど攻勢を続け、前半を38-33で折り返した。
しかし、後半に入ると徐々に守備強度が下がり、攻撃でもシュート精度を欠いた。やや厳しいジャッジもあったが、ファウルを重ねてフリースローを与えて第3Qに逆転を許すと、第4Qには点差を広げられて無念のブザー。12日のアウェー戦黒星のリベンジを果たせなかった。
長崎は日本代表SFの馬場雄大を欠きながらも、落ち着いたパス回しで地力の高さを発揮。25得点を決めたブランドリーが10本すべてのフリースローを成功させるなど、チームとしてもシュート精度で神戸を大きく上回り、土日2連戦の初戦をものにした。









