バスケットボールのBリーグは今季から平日開催の試合が大幅に増加した。昨季までのB1(旧1部)は水曜日、土曜日、日曜日が中心だったが、9月に開幕したBプレミア(新1部)は全ての曜日で試合が行われている。土日の連戦は選手の疲労が大きいことを考慮したもので、大きく変わったスケジュールに対応しようと、現場では模索が続く。

平日夜の熱戦に沸く神戸ストークスベンチとブースター=8日、ジーライオンアリーナ神戸
平日夜の熱戦に沸く神戸ストークスベンチとブースター=8日、ジーライオンアリーナ神戸

 従来の土日の連戦が多い日程は「世界的にもレアな状況」(島田慎二コミッショナー)。疲労による選手のパフォーマンスの低下を懸念する声もあったという。今季は試合日程が分散し、関東のあるクラブの社長は「選手の負担は明確に減った」と話す。日本代表経験がある千葉Jの原修太も「思った以上にポジティブ」と受け止めている。

22日にゼビオアリーナ仙台で行われたBプレミアの試合を観戦するファンら
22日にゼビオアリーナ仙台で行われたBプレミアの試合を観戦するファンら

生ビール500円