ジャパンカップ日本選手権のディビジョン1高校部門で7連覇を達成した箕面自由学園GOLDEN BEARSが、11月1日に優勝報告会を開く。日本一の報告と、支えてくれる人たちへの感謝、次に向けての決意を伝える大舞台。報告会を目前に控えた彼女たちを、高校時代に3年連続でジャパンカップ制覇を経験している紀春花記者が描いた。【10月30日、11月1日にもGOLDEN BEARS特集を掲載】
GOLDEN BEARS優勝報告会
カウントダウン企画 Vol.1
7連覇の先にある優勝報告会への想い
「何もない人から中入って!」
3年生の声かけで、準備を終えた選手たちが青マット上に集まってきた。
円になり、練習開始のルーティンを行う。
全員で手をつなぎ、歌う1曲。
この曲を歌うようになったのは、私が高校3年生の時のちょうどこの時期だ。
箕面自由学園GOLDEN BEARSが、ジャパンカップ日本選手権で5連覇を達成したのは2年前のことだ。
その結果や感謝の気持ちを伝える優勝報告会でこの曲を披露することをきっかけに、練習開始時に歌うようになった。
挫折や苦悩を歌う曲が多い中、これは勝者のためのチャンピオンソング。
"勝利の先にだけ 流す涙がある"
歌詞の中には、こんな言葉もある。
そして今年8月、箕面自由学園高校は7連覇を果たした。
今年も優勝報告会が開かれる。
本番まであとわずか。
彼女たちは、どんな思いを胸に舞台に立つのかー。




