上背184センチ、体重90キロ超の堂々たる体格に、力強いスイング。広島・新井貴浩監督を父に持つ関学大の新井亮規浩内野手が、プロの世界に挑む。野球エリートではなかったが、大学4年間で着実に成長し、チームの主軸を担うまでになった。父が歩んだ厳しい世界への覚悟はできている。目指すのは、父のように仲間から頼られる存在。夢への扉が開くのか。運命のドラフト会議、10月22日。大きな背中を追い続けてきた青年が、人生の節目を迎える。

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「どんな形でも声がかかれば」