第72回日本男子ボディビル選手権大会が11日、大阪府吹田市のメイシアターで開催され、扇谷開登選手が2連覇を遂げた。昨年初優勝を果たし、日本一の重圧と戦いながらつかんだ頂点。圧倒的な筋肉量でミスター日本の称号を守り切った
扇谷の名がコールされると、会場が揺れた。
仕上がり体重92キロ、その搭載された筋肉量は他と一線を画す。
体一つで人を魅了する、圧巻のシルエット。
連覇を遂げ、ボディビル界の象徴的存在へと近づいた。
「不安だったし、こんな僕ですけどプレッシャーも感じていたのかなって思いますね。ちょっとですけど解放されたというか。本当に、(3連覇した)相澤くんとか(9連覇した)鈴木雅さんってすごいなって思います。たかだか僕2連覇なんですけど、すごいなって思います」









