バスケットボール・Bプレミアの神戸は10日、本拠地ジーライオンアリーナ神戸で佐賀と対戦。77-84で敗れ、2連勝を逃した。
アイマクとチャイルズの2人の高さと強さをいかしたポストプレーを軸に8点差をつけるなど、序盤は攻勢。しかし、佐賀が厳しいディフェンスから盛り返し、30得点を奪ったドットソンを中心に流れを変えた。
前半を終わって32-44とリードを許す中、第3Qに神戸の目指すバスケでもある速いテンポの展開力で1点差まで詰め寄った。第4Q、何度も同点に追いつくものの、ファウルによるフリースローも響いてあと一歩及ばず。佐賀に今季初勝利を献上した。
川辺泰三ヘッドコーチ
-試合を振り返って
「アドバンテージをついてポストゲームになった。そこを向こうが止めに来てるんだったら、次やっぱりもっとテンポ上げてボールムーブしないといけない。だけど、やっぱりそのポストゲームでうまくいってたっていうところが頭から離れず、ボールを手放さない、チームでバスケットできない。で、僕たちのオフェンスの終わり方が悪くて、向こうがテンポ上げる。テンポ上げられた中でディフェンスがいるから僕らはテンポ上げれない。後半、やっぱり何が僕たちが効いてるのかって、ボールムーブができ始めて点が取れ始めた。で、向こうのオフェンス、前半の一番攻撃の効率が高かったのが、トランジション。向こうのトランジションからのシンプルな1対1っていうところが多かった。そこはやっぱりタグアップしっかりしてトランジションを抑える。自分たちのオフェンスでは、点取れだすと相手のテンポが落ちて、こちらのテンポが上がってボールムーブから点が取れた」







