普及の好機

 体育館に響く「ニッポン」コールが心地よかった。セパタクロー女子の伊沢千夏(ジーケーライン)は、日本代表主将として愛知・名古屋アジア大会のクワッド(4人制)種目で初の銅メダル獲得に貢献。普及の好機と位置付けた自国開催で熱い声援を受け「全日本レベルの大会でも観客は身内だけ。未来につながる」と白い歯を見せた。

愛知・名古屋アジア大会のセパタクロー女子クワッドで銅メダルを獲得し、笑顔で自撮りする伊沢千夏(前列中央)ら選手たち=3日、パロマ瑞穂アリーナ
愛知・名古屋アジア大会のセパタクロー女子クワッドで銅メダルを獲得し、笑顔で自撮りする伊沢千夏(前列中央)ら選手たち=3日、パロマ瑞穂アリーナ