才能あふれる新庄の能力評価は藤田の目を通しても当然高かった。「チームに4、5人、フルに出場する選手がいないと強くならん」という思いもあり、伸び盛りの新庄には特に主力としての働きを期待していた。
しかし、1996年のシーズンは和田、桧山、久慈こそ望み通り130試合にフル出場したが、最も若い新庄は113試合。

才能あふれる新庄の能力評価は藤田の目を通しても当然高かった。「チームに4、5人、フルに出場する選手がいないと強くならん」という思いもあり、伸び盛りの新庄には特に主力としての働きを期待していた。
しかし、1996年のシーズンは和田、桧山、久慈こそ望み通り130試合にフル出場したが、最も若い新庄は113試合。

宮田匡二
1983年、デイリースポーツ入社。プロ野球担当記者として南海、広島、大洋、巨人、阪神担当を歴任。その後は芸能デスク、野球デスク、報道部長、編集局長などを務め、2023年からはフリーランスのライターとして連載などを執筆している。最近の楽しみはゴルフと孫の相手。ボケ防止のため麻雀を再開した。