チャレンジャー・シリーズ、木下グループ杯第2日は5日、東京・田中貴金属アイスアリーナで行われ、男子フリーで今年2月のミラノ・コルティナ五輪銅メダリストでショートプログラム(SP)3位の佐藤駿(エームサービス・明大)は合計255・92点で2位となった。フリーは5位の170・21点だった。シニア国際大会初戦でSP首位の中田璃士(MFアカデミー)はフリー7位と崩れ、合計243・15点で5位。個人の中立選手(AIN)として出場するロシア勢のウラジスラフ・ジキジが合計265・68点で優勝した。三浦佳生(明大)は7位だった。
佐藤は冒頭の4回転ルッツが2回転になるミスが出た。しかしその後は4回転-3回転の連続トーループを降りると、構成を変え、3本目のジャンプを4回転ルッツに。とっさの判断には「本能的に。『やるか』みたいな感じで入れました」と笑顔で振り返った。演技後のコメント全文をお届けする。







