フィギュアスケートの東京夏季大会ジュニア女子が22日~23日に東京辰巳アイスアリーナで行われ、ショートプログラム(SP)1位の金沢純禾(すみか=木下アカデミー)がフリーも1位となり、合計177.77点で優勝を飾った。SPで66.34点の首位発進し、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑んだフリーでも111・43点のトップで実力を発揮した。
今季、国内の4試合に出場して“肩慣らし”をしてきた金沢は、再来週に控えるジュニアGPバンコク大会(9月2日~5日)前の実戦として臨んだ東京夏季大会で、最大のテーマはトリプルアクセルだった。フリーで挑戦したが、両足着氷となるなど課題を残した。現在、大技の「完成度は60%くらい」と冷静に自己分析。今シーズンからロシアの中立選手が参戦する新たな国際舞台を見据え、「武器にしたいトリプルアクセル」の完成を目指すと意気込む。








