梅花高チアリーディング部RAIDERSは、ジャパンカップ日本選手権で毎年のように優勝争いを繰り広げている。学生時代にチアリーダー部に所属していた和泉玲香記者が、独特の華麗な演技を披露するチームの練習に参加させてもらった。昨年の夏はディビジョン1高校の部で準優勝。19年以来、7年ぶりの日本一を目指す彼女たちの魅力とはー。
憧れのRAIDERS、ドキドキの初体験
まぶしい笑顔に出迎えられた。
大会を控えていた時期だったこともあり、練習場ではピリピリした緊張感の中でも、はつらつと笑顔で練習する姿が見えた。
ドキドキ…。
そう、今日は梅花高のAチームのメンバーと一緒に演技をさせてもらう。
「梅花」といえばオリジナル技などの華麗な演技に魅力を感じる。
大学までチアをしていた私にとっては、チアリーディング界の先頭集団を走る「THE・チアリーダー」だ。
現役時代の自分が、まさかRAIDERSの練習に参加することを知ったらとてもうらやましがるだろうなあ。
嬉しい気持ちが半分、付いていけるかどうか、不安が半分。
上司に「やりたいです!」って思わず勢いで言っちゃったけど…。
ああ、やっぱり、言わなきゃ良かったかなあ。
だって、みんな、すごい選手ばかりだもん。
どうなる? 私!
頑張れ! 私!




