ホームオピニオンD世界一のクリスマスツリーあすなろの木って落ちこぼれの木? 2017.10.04 あすなろの木って落ちこぼれの木? 拡大 巨木の里、富山県氷見市で見つかった推定樹齢150年、全長約30メートル、推定重量40トンの「あすなろの木」。日本在来の常緑針葉樹で、木材としてよく使用されるヒノキになどに比べ、格下の木として、ヒノキになりたくてもなれない「明日」は「なろう」の木といわれ、いわば、落ちこぼれの木とされている。人知れず氷見の山奥にひっそりと自生していた落ちこぼれの木が、「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」の主役となる。 続きを見る 関連ニュース 体操内村は全治2~3週間 靱帯損傷、手術は必要なし 内村航平の偉業は色あせない…表彰台の顔ぶれが示す異次元の強さ 体操、白井は予選4位で決勝へ 種目別の安里、宮地も 【スポーツ】対戦相手が肌で感じる宇良の「奥行き」 パラIH日本代表が出発 平昌出場権懸けた最終予選 編集者のオススメ記事 衝撃KO負けの朝倉未来は本当に引退するのか-激励コメント殺… 江夏、落合、原…大物たちと巡り合った元日本ハム右腕、いまは女… 新庄ビッグボス 現役時代の懐かしい“事件”“珍言”振り返る 「3割打ったら聞きにこい」 自主トレ中に落合博満から浴びせ… 世界一のクリスマスツリー最新ニュース もっとみる