女子バスケの快進撃に北島康介氏の名言再び「何も言えねえ」OG原田裕花さんは涙

 決勝進出を果たして喜ぶ日本(撮影・堀内翔)
 決勝に進出して喜ぶ日本(撮影・堀内翔)
 試合後に記念撮影をする町田瑠唯(中央)=撮影・堀内翔
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 「東京五輪・バスケットボール女子・準決勝、日本87-71フランス」(6日、さいたまスーパーアリーナ)

 世界ランク10位の日本は同5位のフランスを87-71と圧倒し、五輪で初めての決勝進出を果たした。これまでの最高成績は1976年モントリオール五輪の5位。初めて臨んだ準決勝で快勝し、日本バスケットボールの歴史をまたひとつ塗り替えた。

 準々決勝ではベルギー相手に残り15秒で逆転の3ポイントを決め、劇的勝利。快進撃は止まらず、ついに王者アメリカが待つ決勝まで進んだ。

 中継したNHKでは北島康介氏が「何も言えねえっす」とかつての自身の名言を発し、「これはもう素晴らしすぎて、歴史的瞬間を見させてもらった」と称賛した。

 同じく出演した元日本代表の原田裕花さんは「感動的で、新たに歴史を作ってくれた」と涙。日本の快進撃に「ファンは増えたと思いますし、小さくても戦えるんだといろんな人に勇気を与えられたらと思う。OGとしてもうれしい」と声を震わせていた。

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