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石川祐希は敗退に涙 4強ならずも男子バレーに光「非常に最高のチームだった」

第3セット ボールを追ってフェンスの前に座り込む石川祐希=有明アリーナ(撮影・堀内翔)
準々決勝でブラジルに敗れて涙を拭く石川祐希=有明アリーナ(撮影・堀内翔)
準々決勝でブラジルに敗れて涙を拭く石川祐希。右は清水邦広=有明アリーナ(撮影・堀内翔)
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 「東京五輪・バレーボール男子・準々決勝、日本0-3ブラジル」(3日、有明アリーナ)

 世界ランキング11位の日本は同1位のブラジルにストレート負け(20-25、22-25、20-25)。29年ぶりの準々決勝で必死に食らいついたが、45年ぶり4強入りはならず、敗退が決まった。

 主将の石川祐希は悔し涙。「悔しいのひと言です。相手の力に圧倒されたことが敗因。いいプレーも出せたが、まだ力がないなと」と、振り返った。

 それでも、低迷していた男子バレーに光が差した。29年ぶりの準々決勝進出。この日も世界1位を相手に必死に食らいついた。第2セットは一時14-10とリードを奪った。「これだけいいプレーもしたので、まだまだ強くなることができることを感じた。ああいう展開に持ち込めれば僕たちにもチャンスある」。第3セットは石川のサービスエースなど4連続ポイントで一時3点差まで迫るなど、執念もみせた。

 中垣内監督が大会前に「自分たちの伝説をつくってくれ」と未来を託し、止まっていた歴史を動かした。石川は「非常に最高のチームだったし、負けてしまったが、僕たちの持っているものはコートに出した。この舞台に立てた幸せを感じているし、さらに上にいけるよう、この先険しい道だと思いますが、ひとつひとつ乗り越えていきたい」と、前を見据えた。

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