開催国の日本 2日連続で金メダル数トップ 2桁の10個に到達
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東京五輪で27日を終えて日本が金メダルの獲得数を通算10個として前日に続き単独トップを守った。
この日は柔道男子81キロ級で永瀬貴規、女子ソフトボールの2競技で金メダルを獲得した。
2位は米国、中国が9個で続いている。
メダル総数は1位が米国の25個(金9、銀8、銅8)、2位は中国で21個(金9、銀5、銅7)、3位が18個で日本(金10、銀3、銅5)とROC(金7、銀7、銅4)となっている。