大橋悠依が決勝進出 リオ代表落選から5年越しの夢舞台 女子400m個人メドレー
「東京五輪・競泳女子・400m個人メドレー・予選」(24日、東京アクアティクスセンター)
金メダル候補の大橋悠依(イトマン東進)が4分35秒71で全体の3位で決勝進出。18歳の谷川亜華葉(イトマンSS)は予選敗退となった。
大橋は最初のバタフライで3番目でターン。続く得意の背泳ぎで先頭に立ち、体半分リードして平泳ぎにつないだ。力みのない大きな泳ぎで体2つ分突き放した。最後の自由形で差を縮められたが、大きくリードを広げていた分、余力をもって組1着でゴールした。
16年リオ五輪代表選考会では3位に終わって代表入りはならず、5年越しで叶えた夢の舞台だ。「緊張しましたが覚悟を決めてレースに臨みました。最後の100メートルは余力があった。あすは納得のいくレースをしたい」と25日の決勝を見据えた。
五輪までの道のりは順調ではなかった。昨年12月の五輪会場で行われた日本選手権を体調不良で欠場。五輪出場権がかかる4月の日本選手権は左股関節痛のため、痛み止めの薬を飲んでの出場だった。200メートル、400メートル個人メドレーで派遣標準記録を突破し、2種目代表入りを決めた。
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