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なでしこ新10番・岩渕真奈 先陣切る!重要な五輪初戦へ準備万端「今まで一番」

 札幌ドームの芝のチェックを終え記念撮影するなでしこジャパン
 笑顔で練習する岩渕ら(撮影・金田祐二)
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は20日、札幌サッカーアミューズメントパークで21日の五輪初戦・カナダ戦に向けて前日練習を行った。開会式に先駆けてソフトボールとともに日本選手団の先陣を切る。新10番のエース・FW岩渕真奈(28)=アーセナル=は好調ぶりをアピール。格上カナダと激戦が予想されるが、なでしこにとっても日本選手団にとっても流れを引き寄せる勝利をつかみにいく。

 経験値を上げ自信を手にしたエースがチームを勝利へ導く。大舞台の初戦、日本選手団のトップとして臨む一戦。11年W杯優勝、12年ロンドン五輪銀メダル獲得と、世界を経験してきた岩渕の言葉に迷いはなかった。

 「いよいよだなという気持ち。間違いなく2012年(ロンドン五輪)よりは自信を持って臨めるし、今までの世界大会の中で一番コンディションは良いので、そういう意味でも楽しみ。全部をぶつけられる大会かなと思っている」

 五輪前に行われた国際親善試合では5戦連続で得点を挙げるなど好調ぶりが目立つ。今回の代表メンバー発表時から、かつて澤穂希や高倉麻子監督が現役時代に背負っていた背番号10を引き継ぐなど、エースにかかる期待は増すばかりだ。

 女子サッカーは23日の開会式に先駆けて、ソフトボールとともに21日に初戦を迎える。「五輪って日本全体で、日本のスポーツ全体で戦える良さがあると思う。良いスタートを日本チームとして切れるように、ソフトボールもしっかり応援して自分たちも頑張りたい」と、日本選手団の先陣を切っていく。

 なでしこジャパンの五輪出場はロンドン大会以来2大会ぶり。悲願の金メダル獲得には、初戦のカナダ戦が重要になってくる。「勝つか負けるかによって自分たちの首を絞めるか、先をちょっとずつ見据えられるか。強敵相手だけど、自分たちが持っているものを全てぶつけて勝って良いスタートを切りたい」。頂点へ、なでしこの戦いが始まる。

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