バスケ男子 日本はリード許して第3クオーターへ 八村を欠く中、懸命に粘って最大14点差を巻き返すも ブラジルの攻撃がえぐい
「パリ五輪・バスケットボール男子・1次リーグ、日本-ブラジル」(2日、ピエール・モロワ競技場)
決勝トーナメント進出へ負けられない日本は、第2クオーターでリードを許し、前半を終えた。終盤に驚異的な追い上げを見せるも、ブラジルの攻撃が威力を発揮した。
大黒柱の八村塁が左ふくらはぎを痛めてチームを離脱する中、序盤から厳しい戦いを強いられた日本。第1クオーターは相手のオフェンスを止めることができず、20-31とリードを許して終えた。
それでも第2クオーターに入ると途中出場の馬場、渡辺雄太がスリーポイントを決めると、試合の流れが変わった。会場が日本を応援する声にかわり、再び馬場がスリーを決めて一気に2点差へ。だがブラジルが多彩な攻撃を見せ、再び2桁点差へリードを広げられてしまった。
14点差となったところで日本はタイムアウトを取った。直後に馬場がダンクを決めるなど懸命に応戦。残り35秒で6点差となった中、相手にフリースロー。さらにスリーポイントを決められて2桁点差で前半を終えた。
決勝トーナメント進出には絶対に負けられない戦いとなった中、序盤からブラジルにペースを握られる形となってしまった。
