BMXで話題「勅使河原ニキ」とは 「イェ~!レッツゴー!」「イエス!」視聴者煽るノリノリDJ風解説に視聴者釘付け「パネェ」「パッションある」

 「パリ五輪・自転車・男子BMXフリースタイル・パーク・決勝」(31日、コンコルド広場)

 前回大会5位の中村輪夢(22)=ウイングアーク1st=が90・89点をマークし、2大会連続の5位に終わり、悲願のメダル獲得はならかった。決勝2回目のラン。世界初のトリックを2つ組み込み、ほぼミスなくパフォーマンスを完遂させた中村だったが、惜しくも表彰台には届かなかった。

 日本の午後10時という時間帯に放送された同競技。日本テレビの中継ではプロBMXライダーの勅使河原大地さんのノリノリの解説が大きな話題に。中村に「さぁ、攻め切るしかないぞ、リム。レッツゴー!」、「世界初の技を入れてこのパフォーマンス。改めて彼の拍手をお願いします。イエス!リム!」と、DJ風なノリで伝えた。

 他国の選手に対しても「スタイル出てるぜ、カッコイイ」、「ヤバァー」、「ドン引き~」と世界観を全開。「ビタ着」、「ゲシる(着地の時に後輪が角や平らな部分に当たり減速すること)」などの専門用語も楽しく伝えた。視聴者に「ヤバイと思ったら、テレビの前でイェ~、ヤバイで。これがBMX。僕だけじゃないで。BMXはこうなんです」と訴えた。

 五輪の競技解説では、スケートボードの瀬尻稜氏の「やばぁ」乱発の解説が話題となっているが、新たな競技の魅力を着飾ること伝える口調に「スケボー解説の瀬尻さんとBMX解説の勅使河原さんからしか摂取できない夏の栄養が五輪にはあるな」、「パッションがあっていい中継だった」、「勅使河原ニキのコメントにはこっちもツッコミ入れつつ楽しめるぜ」、「勅使河原ニキの噛まなさもパネェから」、「パッションだけじゃなくちゃんと解説もしてくれる勅使河原ニキは男だぜ」と、賛辞が送られていた。

 勅使河原氏は名古屋市出身の28歳。幼少期から天才少年として頭角を現し、日本最年少でフロントフリップをメイク。TBSオールスター感謝祭などメディアにも多く出演経験がある。

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