JOC 五輪でのSNS誹謗中傷 1919件に削除申請 削除確認は371件
日本オリンピック委員会(JOC)は22日、ミラノ・コルティナ五輪の総括会見を行った。
問題となっているSNSなどでの選手への誹謗中傷について、今大会はイタリアと日本に対策拠点を設け、24時間体制で対策。誹謗中傷対策グループによると、投稿数24万5493件(1月18日の結団式から換算。ポジティブとネガティブ全て含めたもの)。削除申請は1919件、削除が確認できたのは371件だった。
担当者は「投稿する方も加害者意識が欠けている。今後、どういった対策を練っていくかが必要。投稿する加害者、拡散する方、しっかり人を傷付けるような投稿はやめていただきたいという風に強く思っている」と語った。
