五輪エキシビで衝撃展開「本当に突然で信じられない出来事でした」男子金メダリストが着ぐるみ姿でカンフー・パンダ熱演後に世界的俳優が登場 激励受け「夢が叶った」
「ミラノ・コルティナ五輪・フィギュアスケート・エキシビション」(21日、ミラノ・アイススケートアリーナ)
メダリストらによるエキシビションが行われ、男子シングル金メダリストのミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)の出番では衝撃展開が待っていた。
パンダの着ぐるみ姿で映画「カンフー・パンダ」の音楽とともにコミカルな演技を披露。大きな着ぐるみ姿にも関わらず、軽やかにジャンプを決めて、ガッツポーズ。客席からはどよめきが起こった。
そして衝撃だったのはここから。演技を終えた後、リンクサイドに登場したのは、この日会場を訪れていた世界的俳優のジャッキー・チェン。パンダの人形2つを手に、シャイドロフを抱き締め、激励した。
演技後は「カンフー・パンダは僕のヒーロー。すごく好きなんです。子供の頃から。自分と重なる部分が多い。不器用で陽気で、でも最終的には『龍の戦士』であり続ける」と愛を語り、ジャッキー・チェンの登場には「ジャッキーの映画が大好きなんです。何度も繰り返し見ました。彼に会えたのは本当に突然で信じられない出来事でした。また一つ夢が叶いました」と興奮を隠しきれない様子で語った。
