17歳、中井亜美、首傾げポーズへの反響に困惑「想像以上。正直ちょっと恥ずかしい」も「話題になったのはよかった」初五輪終え「もう本当に100点満点」
「ミラノ・コルティナ五輪・フィギュアスケート・エキシビション」(21日、ミラノ・アイススケートアリーナ)
メダリストらによるエキシビションが行われ、女子銅メダリストの中井亜美(17)=TOKIOインカラミ=は赤いドレス衣装姿で「Don‘t You Worry‘Bout a Thing」を熱演し、初の五輪を締めくくった。
演技後は取材に応じ、堂々の銅メダルを獲得した初の夢舞台を「もう本当に100点満点で、楽しくない日なんてないんじゃないかぐらい、毎日の期間をみんなと過ごせて幸せでした。本当に楽しかった」と採点。フリーの演技後に指を頬に当てて小首を傾げるポーズが話題となったが、「想像以上でした。正直ちょっと恥ずかしいんですけど」とはにかみつつ「話題になったのは良かったんじゃないかなと思います。そういうつもりでやったんじゃなくて、普通にあーダメだったかもっていう風に思ったんですけど、まあ良かったのかもしれないです。やっぱり五輪あとすごく注目度も上がっていろんな方たちからのメッセージだったりもいただくので、すごいところまで来たんだなというのは改めて感じました」と、困惑しつつ五輪の影響力の大きさに驚いた様子だった。
今後はメダリストとして注目されることになる。「いずれプレッシャーだったり緊張感も出てくると思うんですけど、気にせず、これからも笑顔を絶やさず、本当にスケートの楽しさを忘れずに試合に挑めたらいいなと思います」と語った。来季以降は4回転ジャンプへの挑戦を視野にいれる。トーループかループを念頭に「いずれは挑戦したいと思ってるので、練習はまた再開していこうかなと思います」と語った。
