木村葵来 丸刈りは今後も継続「競技を終えるまでずっとこの状態で」 木俣、長谷川にナデナデされてニコリ 「伸ばしたら木村葵来じゃなくなる」
ミラノ・コルティナ五輪スノーボード男子ビッグエアで金メダルを獲得した木村葵来(21)=ムラサキスポーツ=が20日、銀メダルの木俣椋真(23)=ヤマゼン、男子スロープスタイルで銀メダルの長谷川帝勝(20)=TOKIOインカラミ=とともにミラノ市内で記者会見を開いた。
木村は「ビッグエアは見事金メダルを取れたが、スロープスタイルでは納得のいく滑りができず、メダル獲得まではいかなかったんですけど。競技に関しては自分のやりたいことができたので、本当にそこはホッとしています」と振り返った。
木村は7日の男子ビッグエア決勝で1980(5回転半)の大技2本を決めて、3回目に90・50点の高得点をたたき出して優勝。今大会、日本に金メダル第1号をもたらした。
木村はヘルメットを外すと丸刈りのヘアスタイルも話題になった。五輪後も継続するか問われると「この丸刈りは競技を終えるまでずっとこの状態でやると思う。逆にこっから伸ばした状態ってなると、それは多分、木村葵来じゃなくなると思ってるので。ずっとこの丸刈りを継続してこの競技をやり続けていこうかなと思ってます」と話した。
3人で会見を終えた後のフォトセッションでは、木俣と長谷川に丸刈りをナデナデされながら金メダルを披露し、木村が満面に笑みを浮かべた。
