銀&銅メダル獲得の堀島行真が帰国 大勢の出迎えに困惑「なんで知っているんだろう」 五輪中、初の車酔いの娘を4時間半ケア 4年後は「1番の父親に」

 ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー男子のデュアルモーグルで銀、モーグルで銅メダルを獲得した堀島行真(28)=トヨタ自動車=が19日、帰国し、東京・羽田空港で取材に応じた。到着ゲートでは約150人のファンによる出迎えを受け「なんであんなに多くの方が帰国することを知っているんだろうというのが率直な気持ちです」と困惑した様子で話した。

 銀、銅2つのメダルを首からかけて到着ゲートに出ると、約150人のファンに出迎えられた。大きな拍手と「おめでと~」という歓声。スマホで撮影を試みようとする人が集まる中、笑顔で手を振って応えた。「こういう大舞台から無事にケガも無く、メダルも取って帰ることができてうれしい」と喜んだ。

 妻・輝紗良(きさら)さんら家族による支えに、感謝の言葉も口にした。移動も多かった今回の五輪。初の車酔いを経験した娘に、隣で4時間半ケアしたことも明かした。家族との絆も深まった今大会。4年後の次回五輪に向けて決意は固まった。「正直なところ、3位、2位の父親よりも1番の父親がいい」と、娘のためにも頂点を目指すことを誓った。

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