崖っぷちのカーリング日本女子 運命のカナダ戦も前半終えて3-6 第3Eに吉村痛恨ラスト投げで3点スチール献上も食い下がる
「ミラノ・コルティナ五輪・カーリング女子・1次リーグ、日本-カナダ」(16日、コルティナ・カーリング五輪競技場)
すでに4敗で崖っぷちの日本代表・フォルティウスは世界チームランク1位のカナダと対戦。前半5エンドを終えて、3-6で折り返した。
世界チームランク1位のチーム・ホーマンで挑むカナダを相手に優位な後攻を得た第1エンド。カナダのスキップ、ホーマンのラストショットがミスとなり、吉村が冷静にドローを決めて幸先良く2点を奪った。第2エンドは3失点のピンチだったが、なんとか2点で踏みとどまった。
しかし、第3エンド。優位な後攻で相手に重圧をかけられる展開になると、吉村のラストショットのドローが長くなってしまい、痛恨の3点スチールを献上。主導権を渡してしまった。吉村も険しい表情を浮かべた。
それでも第4エンドにピンチの中で1点を死守し、食い下がると、第5エンドも相手を1点にとどめた。
