500メートル・森重航がスタート直後棄権 左膝に痛み「力があまり入らない状況」

 「スピードスケート・W杯」(25日、インツェル)

 男子500メートルは、23日のレースで転倒した北京五輪銅メダリストの森重航(オカモトグループ)がスタート直後に棄権した。ダミアン・ジュレク(ポーランド)が34秒06で制した。男子マススタートの佐々木翔夢(明大)は7位。女子500メートルは山田梨央(直富商事)が37秒95で11位だった。

 今季好調だった森重に思わぬ懸念が生じた。スタートの号砲が鳴ると構えを解いただけで滑走しなかった。左膝を中心に痛みが残り「力があまり入らない状況。それで滑るよりは、と思ってやめた」と、大事を取っての決断だった。医学スタッフからは重傷ではないと伝えられているという。日本選手団の旗手も務めるエースは「2、3日で痛みも取れて通常通り練習できると思う」と表情に暗さはなかった。

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