ロコ・ソラーレ“なんも言えねぇ”再現だ 08年北京五輪・北島康介氏の金と同会場
「北京五輪・カーリング女子・1次リーグ、日本-スウェーデン」(10日、国家水泳センター)
10日に初戦を迎えるカーリング女子日本代表で、2018年平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレが9日、本番会場の国家水泳センターで初練習を行った。約1カ月半、カルガリーで調整し5日に北京入り。スキップ藤沢五月(30)は「思った以上にいい状態。明日からいい試合ができるんじゃないか」と氷への好感触を口にした。
初戦のスウェーデンは平昌五輪金メダルの強豪。「安定力が高く、ここぞの集中力やショットメイキングの力は強い」と言う。ただ「私たちも負けてない」と藤沢。1次リーグは10チームの総当たりで、上位4チームが準決勝進出する。初戦で強豪を破り、勢いに乗りたいところだ。
会場は「アイスキューブ(氷立法)」の愛称を持ち、08年夏季五輪の水泳会場。2大会連続平泳ぎ2冠を果たした北島康介が「なんも言えねぇ」と発した場所だ。当時、藤沢もテレビで見ていたといい「同じ会場でプレーできるのは光栄」。名場面が生まれたアリーナで、目指すは金メダル。感動の“再現”を果たしたい。
ちなみに、4年前に注目されたもぐもぐタイムはコロナ禍だけに「消毒はしていたけど素手で食べていた部分は多かった。つまようじを使うかも」と藤沢。「これからみんなと相談します」。オンアイスもオフアイスも不安なく初戦を迎える。
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