“りくりゅう”ペア メダル争うカナダ組上回る フリー自己ベスト139・60点

 フィギュアスケート団体戦ペアフリーを終えて安心した表情を見せる三浦璃来、木原龍一組(撮影・堀内翔)
 フィギュアスケート団体戦ペアフリーを終えて喜び合う三浦璃来、木原龍一組(撮影・堀内翔)
 フィギュアスケート団体戦ペアフリー三浦璃来、木原龍一組の演技(撮影・堀内翔)
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 「フィギュアスケート・団体」(7日、首都体育館)

 ペアのフリーが行われ、この時点で3位の日本は“りくりゅう”ペアの三浦璃来(20)、木原龍一(29)組=木下グループ=が登場した。大きなミスなくプログラムをやり遂げ、自己ベストの139・60点をマーク。メダルを争う4位カナダのペアを上回った。

 冒頭は木原が三浦を空中に投げて受け止めるトリプルツイスト。2人が離れての3連続のコンビネーションジャンプと続けた。

 そして、木原が片手で三浦を支えるリフト、次の木原が三浦を投げるジャンプのスロートリプルルッツを着氷。それぞれが飛ぶ3回転サルコーも揃って着氷した。

 2度目のスロージャンプ・スロートリプルループも着氷。デススパイラル、リフトと続け、最後はコレオシークエンスでスケール感のある音楽に合わせて舞った。

 演技終了直後には木原はハグした三浦の頭を軽くなでていた。キスアンドクライで得点を確認し、他の選手・関係者とともに拍手で自己ベスト更新を喜んでいた。

 三浦・木原組のフリーの自己ベストは、昨年10月、スケートアメリカで記録した135・57点だった。

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