サモア選手が上半身裸で入場 NHK廣瀬アナが悲鳴 あの一橋アナも「ステキです」
2枚
「北京五輪・開会式」(4日、国家体育場)
極寒のスタジアムに、サモアの旗手を務めた選手が上半身裸で入場し、会場を盛り上げた。
過去の五輪においても、トンガ選手のピタ・タウファトフアさんが18年、極寒の平昌五輪でも上半身裸で行進。東京五輪でも注目された。
NHK中継では廣瀬智美アナウンサーが「ああーっ!この寒さで!」と声を上げ、一橋忠之アナも「信じられないですけどね」と実況した。
廣瀬アナが「この筋肉はどうですか」と聞き、一橋アナが「いや~ステキです」と興奮気味に笑わせた。
一橋アナは昨年12月、福岡局のニュース番組でなかやまきんに君のギャグがつぼにはまり、次のニュースを読みながら吹き出してしまったことで知られる。