張本氏「日本選手の体調が心配」腰痛克服した三宅の銅メダルに「あっぱれ!」

 野球解説者の張本勲氏が7日、レギュラーコメンテーターを務めるTBSテレビ「サンデーモーニング」(日曜、前8時)の人気コーナー「御意見番スポーツ」で、リオデジャネイロ五輪に出場中の日本選手全体の体調を心配した。

 体操の内村航平が鉄棒で落下した模様、競泳の萩野公介、瀬戸大也らの予選の様子、さらに他競技の初戦の動きをVTRで見ながら、「しつこいようだけど体調が心配ですね」などと話した。そして、スポーツコーナーの終盤で、重量挙げの三宅宏実の銅メダルが速報されると、「あっぱれ!腰の状態が良くないんでしょ」と体調不安を克服した三宅の偉業をたたえた。

 張本氏はまた、競泳の決勝が行われる時間帯が、現地の午後10時以降に設定されていることについて、「米国のテレビ局1社がいい時間を取っちゃう」と、米国のゴールデンタイムに合わせたことを指摘。ゲストコメンテーターで1992年の女子200メートル平泳ぎ金メダリストの岩崎恭子氏は、「日本の選手も2カ月前から(決勝)スケジュールに合わせて寝る時間を遅くしている」と話した。

 14歳で金メダルを獲得し、「今まで生きていた中で一番幸せでした」というプールサイドでのコメントがブレークした岩崎氏は、自身も予選を2位で通過しながら、決勝では自己ベストを大幅に更新して金メダルを獲得した経験を振り返り、今五輪に16歳で出場する池江璃花子について、「若い選手は伸び率がありますから」と自身の活躍をオーバーラップさせて期待した。

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