村田、あらためて引退の意向を表明
ロンドン五輪ボクシング・ミドル級金メダリストの村田諒太(26)=東洋大職=が27日、あらためて引退の意向を表明した。前日に「ボクシングは一区切り」と発言したことで「引退示唆」などと報じられたが、「その方向と思ってもらって構わない。4年後のことは考えられない」と明言。今後については「東洋大の職員なので、職務を全うするのが義務。その上で大学と話し合って決めたい」と話した。
この日は奈良市から第1号となる市民栄誉賞を授与され、母校の同市立伏見中学校で行われた授賞式に出席。生徒ら約500人から祝福を受け「選んでいただいたからには自分の生き方が見本にならないといけない」と、気を引き締めた。
