ホームタイガース阪神、今季最長5時間超ゲームでドロー 2016.03.31 阪神、今季最長5時間超ゲームでドロー 拡大 「ヤクルト6-6阪神」(31日、神宮球場) 5時間を超えるゲームは延長十二回、引き分けに終わった。 5-5で迎えた延長十一回、阪神は無死から高山がこの日4本目となる安打で出塁。この後、2死満塁とし、鳥谷が押し出し四球を選び、勝ち越し。しかし、なお続く2死満塁で得点できなかった。 一方のヤクルトもその裏、1死二塁とし、川端が阪神・抑えのマテオから右翼線へ適時二塁打し、同点。だが、なお続く2死満塁のチャンスであと一本が出なかった。 続きを見る 関連ニュース 阪神ドラ1高山、プロ入り初の猛打賞 初回には初アーチ 阪神OB下柳氏 金本体制で入閣ならず 「嫌われていたのかな」 脂汗タラリ 真中監督がドラフトで外れクジなのに大勘違い 合言葉はノーモア・コンラッド!阪神助っ人史上初打点ゼロの不良債権 金本阪神に「赤星氏入閣」プランあった…当事者が明かす実現しなかった理由 編集者のオススメ記事 阪神・岡田監督「今年一番しょうもないゲーム」 今季ワースト8… 元阪神監督が「今まで見た中で一番」と恐れた助っ人とは? ス… 大阪桐蔭・西谷監督「人工芝で5失策は甲子園では話にならない… 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… タイガース最新ニュース もっとみる