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阪神 74年ぶりの開幕戦サヨナラ勝ち

延長10回、サヨナラ安打を放ちナインの手荒い祝福を受ける阪神・マートン(中央)=京セラ(撮影・保田叔久)
延長10回阪神、サヨナラ打を決めたマートンはヘルメットを払いのけて大喜び=京セラドーム(撮影・田中太一)
延長10回、マートンのサヨナラ安打で大喜びする阪神ナイン=京セラ
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 「阪神5-4中日」(27日、京セラ)

 阪神が開幕戦を延長サヨナラ勝ちで飾った。

 4-4で迎えた延長十回だ。この回から登板した中日・田島に対し、先頭の上本が四球で出塁。代打・俊介が犠打で送って1死二塁の好機を築いた。

 続くゴメスは空振り三振に倒れて2死。次打者・マートンのときに暴投で2死三塁とした。この好機に“安打製造機”が本領発揮。この打席の前まで4打席凡退していたマートンが、コンパクトなスイングで左前へきっちりサヨナラ打を放った。

 阪神が開幕戦でサヨナラ勝ちを収めたのは2リーグ分立後初。1リーグ時代を含めれば1941年の阪急戦(西宮)以来、74年ぶりだ。

 試合後、ヒーローインタビューのお立ち台に上がったマートンは「チームの勝利に貢献できるバッティングができたら、いつも気持ちいいんだけど、きょうは自分だけじゃなくてチーム全体、みんなが頑張った勝利だと思う」と話した。

 和田監督は興奮冷めやらぬ表情で「七回ぐらいまでは嫌な流れできたけど、粘り強く戦ってくれた」と振り返っていた。

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