反撃打&決勝弾のゴメス「ハッピー!」

延長10回、勝ち越し2ランを放ったゴメス(中央)は今成(左)、伊藤隼と喜び合う(撮影・田中太一)
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 「巨人4‐5阪神」(27日、東京ド)

 阪神の主砲・ゴメスが巨人の守護神・マシソンを打ち崩し、チームの自力V消滅の危機を救った。

 3‐3で迎えた延長十回、1死から中前打で出塁した鳥谷を一塁に置き、マシソンが投じた2球目の真ん中高めの146キロ速球を強振。打球は軽々と左中間スタンドに吸い込まれた。「打った瞬間、自分としては入ると思った」という完ぺきな一撃だった。

 ゴメスは3点を追う六回にも技ありの右前適時打を放ち、反撃の口火を切った。決勝弾を含めて3打点を挙げ、リーグトップの広島・エルドレッドに2点差と迫った。まさに4番の大仕事‐。4三振することもあるが、一発で試合を決める力があるから魅力的だ。

 「とてもハッピーな気分だよ。あの場面ではいい球が来ればしっかり強く叩くことだけを意識して打席に入っていた。しっかり打てたと思う。何度も言うけどハッピー、ハッピー!チームの勝利に貢献できてよかった」

 左翼席から聞こえてくる“ゴメスコール”を浴びながら、会心の笑みを浮かべた主砲は、明日28日の3戦目も「全力でプレーしてチームが勝てるように頑張るだけだよ」と連続G倒を誓った。

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