サッカー協会委員長、若手発掘進める
日本サッカー協会の霜田正浩技術委員長が24日、6月から始まるW杯アジア予選に向けて若手発掘を進めることを明言した。
アジア杯敗退から一夜明け「ロシアW杯まで4クールに分けて、ここまでが第1クールだと思っていた。ここまでは年齢に関係なく、調子のいい選手、質の高い選手を集めながらベース作りをしようと話していた。ここから先は将来を見据えた選手選考が始まると思う」と語った。
日本サッカー協会の霜田正浩技術委員長が24日、6月から始まるW杯アジア予選に向けて若手発掘を進めることを明言した。
アジア杯敗退から一夜明け「ロシアW杯まで4クールに分けて、ここまでが第1クールだと思っていた。ここまでは年齢に関係なく、調子のいい選手、質の高い選手を集めながらベース作りをしようと話していた。ここから先は将来を見据えた選手選考が始まると思う」と語った。