文字サイズ

女子ボクシング柴田 減量せず計量パス

スカートをはいて計量に臨み1回でパス、かわいらしくポーズをとる柴田直子=東京・水道橋のJBC(撮影・村中拓久)
スカートをはいて計量に臨み1回でパス、かわいらしくポーズをとる柴田直子=東京・水道橋のJBC(撮影・村中拓久)
2枚2枚

 「ボクシング・IBF女子世界ライトフライ級タイトルマッチ」(11月13日、後楽園ホール)

 調印式と前日計量が12日、都内で行われた。前日計量では、4度目の防衛戦に臨む王者・柴田直子(34)=ワールドスポーツ=が700グラムアンダーの48・2キロでクリアしたのに対し、指名挑戦者で同級6位のマリア・サリナス(26)=メキシコ=は400グラムオーバーだった。

 仮計量では上下ジャージーのままでアンダーだった柴田は「筋肉がついて代謝が良くなったせいか、体重が増えない。減量なしで、最後までしっかり練習できました」と複雑な表情。

 本番でジャージーを脱ぐと、チェックのスカート姿。「相手がかわいいと分かっていたので、こっちもかわいくして一緒に写真を撮ろうと思った。スカートは持っていないので、友人の子供のを借りました」というパフォーマンスだったが、サリナスの計量失敗で、計量直後のツーショットは不発に終わった。

 サリナスは600グラムのジャージーに着替えての再計量で100、50グラムと小刻みに落とし、4度目にようやくリミットでクリアし、ホッとした表情だった。

 身長160センチの柴田に対し、サリナスは152センチで、柴田は「小柄だけど、体に厚みがある。外国人特有のパワーを警戒しないといけない。日本でやる限り、IBFのベルトは渡さない」とV4を誓った。

関連ニュース

    デイリーペディア

    編集者のオススメ記事

    ファイト最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ファイト)

    写真

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス