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DDT総選挙 木高イサミが大逆転1位

DDT総選挙で1位になった木高イサミ
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 「プロレス・DDT」(7日、後楽園ホール)

 「DDTドラマティック総選挙2015」の結果が発表され、4日に解散したユニオンプロレスの木高イサミが1244票で初の1位に輝いた。

 13、14年と2年連続2位だった木高は、3日まで昨年1位の飯伏幸太の後じんを拝していたが大逆転。賞金100万円とDDTが初進出する11・28エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第1競技場のメーンでKO-D無差別級王座への挑戦権を手にした。

 1位で呼ばれた瞬間、ユニオンのTシャツを掲げた。解散を残念に思うファンの後押しで頂点に立った木高は大歓声の中、リングイン。「この選挙期間は泣かされますね」と涙をぬぐうと、「解散興行のときにチェリーが言った『ユニオンプロレスは確かに10年間あった』ということを僕が改めて証明します」と誓った。選挙発表前、来年1月21日に「プロレスリングBASARA」の旗揚げを発表した木高に、古巣への思いがこみ上げた。

 「2位の飯伏が発表された後、もう何人か(呼ばれてない選手が)いるんじゃないかと分からなくなって…。でも、気持ちいいですね。てっぺんですか?最高ですね」と笑顔を見せた。「(大阪府立第1は)テレビでしか見たことない会場」という11・28大阪では、10・25後楽園で激突する飯伏と現王者・坂口征夫の勝者と対戦の可能性が高い。票数を背負って戦う木高は「どっちが来ても、(4日の解散興行で)石川修司に勝ったから何も怖くない。勝ってベルトを取って防衛し続けて、(来年の)BASARAのメーンに行きたい」と力強く言い切った。

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