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プロレスで議員を襲撃、大仁田が介抱

榛葉コミッショナーと助け出す大仁田=後楽園ホール
榛葉コミッショナー(下)を助け出した大仁田(左) 手前は初代タイガーマスク=後楽園ホール
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 リアルジャパンプロレスのコミッショナーを務める民主党の榛葉賀津也参院議員(47)が20日、同団体の後楽園ホール大会で大仁田厚&保坂秀樹と対戦したグレート・タイガー&スーパー・タイガーから襲撃され、担架で運ばれるハプニングがあった。

 大仁田が参院議員時代の同期である榛葉氏を救出したが、スーツをボロボロにされ、医務室に運ばれた榛葉氏は「オレはプロの政治家だ。レスラーじゃない」と訴えた。

 場外乱闘の巻き添えを食った榛葉氏がグレートの背中を突いたことが発端だった。いったん試合再開となり、ブラックが保坂から勝利。しかし、怒りの収まらないグレートが「どこのじじいか知らないが、レスラーに手を出したらどうなるか分かってるのか」と怒号をあげ、2人がかりで襲いかかった。

 いたぶられた榛葉氏を大仁田が介抱したが、緊急事態に現れた初代タイガーマスクが大仁田の凶行と勘違い。大仁田は「タイガーに分からせてくれ!たまにはオレもいい人です」とアピールした。

 バックステージでも大仁田は横たわる榛葉氏の体に水をかけ、「あんたは無茶だのう。レスラーに手を出して」といたわった。

 報道陣には「彼は参院の国対委員長でオレの同期。だから助けた。リアルジャパンで初めていい人に成り下がった」とコメントを残した。榛葉氏に大きなケガはないという。

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