ホーム大リーグ九回2死まで無安打、大リーグ 2015.07.02 九回2死まで無安打、大リーグ インディアンスの右腕カラスコ 拡大 米大リーグ、インディアンスの本格派右腕カラスコが1日のレイズ戦で、九回途中まで無安打投球を続けたが、2死一、三塁から中前打を浴び、直後に交代を告げられた。 七回1死から四球を出すまでは完璧だった。九回に連続四死球でピンチを招き、124球目を捉えられたベネズエラ出身の28歳は「最後は少し疲れた。あと少しだったけどね」と笑顔で言う。 メジャー7年目で初めて10勝に到達。「すべてがうまくいっている」と、快挙を逃してもご機嫌だった。(共同) 続きを見る 編集者のオススメ記事 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 大リーグ最新ニュース もっとみる