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渡辺謙 妻のがん発覚に舞台断念考えた

渡辺謙(右)と南果歩夫妻=2010年撮影
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 俳優の渡辺謙が17日、自身のツイッターを更新し、同日、ブログで乳がん手術を受けたことを公表した妻で女優・南果歩をいたわった。「どうか静かに療養させてやって下さい」とコメントした。

 渡辺は舞台「王様と私」に出演するために、米ニューヨークに滞在中。「渡米前に検査結果を聞き、NYは諦めようかとも」と主演舞台の出演を迷ったことも明かした。しかし、南から「自分のなすべき事のみをやってこい」と背中を押され、出演を決意した。3月5日に成田空港から米に出発する際には前向きな笑顔を見せていたが、実はその裏で、1人で日本に残り、手術を受ける妻の身を案じていた。

 渡辺は南の勧めで受診した人間ドックで初期の胃がんが発見され、2月上旬に手術を受けた。南も渡辺の入院中に時間を見つけて人間ドックを受診し、乳がんが見つかり、手術を受けた。南が手術を受けた3月11日は当初、舞台に出演する渡辺をサポートするためにニューヨークに出発する予定日だった。

 夫婦が互いを心配し、結果的にがんの早期発見につながった形。渡辺は「夫唱婦随、こんなこともあるんですね」と驚きを交えてつづった。女性の乳がんということもあり「果歩の方が動揺が大きかったと思います」と気遣った。精神的にショックを受けていた南には「果歩の全てを一生愛す」とまるでプロポーズのような言葉を贈り勇気づけていた。

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