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宮沢りえ、見事な三味線を披露

舞台「元禄港歌」の稽古を公開した(左から)段田安則、宮沢りえ=東京・シアターコクーン
舞台「元禄港歌」の稽古を公開した宮沢りえ=東京・シアターコクーン
舞台「元禄港歌」の稽古を公開した宮沢りえ=東京・シアターコクーン
舞台「元禄港歌」の稽古を公開した(左から)市川猿之助、宮沢りえ=東京・シアターコクーン
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 女優の宮沢りえ(42)が6日、東京・渋谷のシアターコクーンで行われた舞台「元禄港歌~千年の恋の森~」(7~31日)の公開稽古で見事な三味線の腕前を披露した。

 同舞台は蜷川幸雄氏(80)の演出で、1980年に初演された。今回は歌舞伎俳優・市川猿之助(40)が主役のごぜ(盲目の女芸人)の座元・糸栄を演じ、宮沢はその娘・初音役を務める。

 稽古では播州の港町の回船問屋で糸栄、初音らが三味線を弾きながら「葛の養子別れ」を歌うシーンが公開された。宮沢は猿之助の隣で完璧に三味線を弾きこなし、昨年9月まで放送されたフジ系「ヨルタモリ」で見せた楽器演奏の才能をあらためて証明した。

 公開稽古終了後にはコメントが配布され、猿之助と初共演となる宮沢は「伝統を重んじて芝居をされてきた猿之助さんとの共演はたくさんの収穫がありました。いただいた種に水をまき、自分なりの花を咲かせていこうと思います」と猿之助に感謝した。

 猿之助は「糸栄という役は、白いキツネが化けたような、どこか非現実的な幻想的な存在です。だから女形なのだと。女形という特異性が役の特異性に呼応しているように感じています。宮沢りえさんとは初共演とは思えないぐらい打ち解けて、とてもいい座組みになっています」とコメントした。

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