左とん平 加藤治子さん悼む

 今月2日に心不全のため92歳で亡くなった女優・加藤治子さんと、TBSドラマ「寺内貫太郎一家」で共演した俳優の左とん平(78)が5日、デイリースポーツの取材に応じ「一番好きな女優さんだった。残念だなぁ」と悼んだ。

 左は同作で、小林亜星演じる貫太郎が営む石材店、通称・石貫の職人、タメさんを演じた。貫太郎の妻・里子役の加藤さんとの共演シーンは多かった。

 左は「いま亡くなったと聞きました」とショックを受けた様子だったが「加藤さんは上品で穏やかな、役柄そのままの人だった」と当時を振り返り「『-貫太郎』は加藤さんの、あの雰囲気でドラマが成立していた。演技が素人の亜星さんを役柄と同じように支えていた」と話した。

 ドラマ放送後は会う機会はなかったが、2週間前にサンデー毎日の企画で、小林、浅田美代子ら出演者と座談会を開いたばかり。「加藤さんは?と聞いたけど『足が悪くて歩けないから』という話だった。もう一度お会いしたかった」と寂しそうに語った。

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