エリーとキャサリン感動の再会
NHK連続テレビ小説「マッサン」でヒロインのエリーを演じたシャーロット・ケイト・フォックスが自身のインスタグラムで、同ドラマで共演したキャサリン役・濱田マリとのツーショット写真を掲載。ファンから「感動の再会!」などと喜びのメッセージがあふれた。
キャサリンはイギリス人の男性と結婚した日本人女性で、国際結婚の先輩として、明るく面倒見のいい人柄でエリーを支えた。戦争の傷が癒えないエリーを温かく包み込んだのもキャサリンで、エリーと2人で歌った「リンゴの唄」は「マッサン」の中でも印象に残るシーンとして話題となった。
シャーロットは7月から日本に滞在中。11日付けのインスタグラムでは「マリさんとの再会!とっても嬉しかった so happy to see my dear Mari-San again.」と日本語と英語で“心友”との感動の再会を伝えた。
胸元が大胆に開いたオリエンタルな柄のラップドレスを着たシャーロットが濱田の肩を抱いている写真で、親しげな様子が伝わってくる。
コメント欄には「エリーとキャサリン感動の再会ですね!!」「すご~い!うれし~いキャサリンも大好き!!いつもエリーのみかただった。余市でのあの感動的な再会が思いだします。」「最高のコンビ」「めっちゃうれしい!!」と感激の声が多数寄せられていた。