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尾木ママ 「いじめ駆け込み寺」設置を

 岩手県の中学2年男子生徒が、担任教師に提出したノートでいじめ被害を訴え続けたにもかかわらず自殺に至った事件について、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が9日、ブログで「いじめ駆け込み寺」の設置を提唱した。

 尾木ママは今回の事件を、8日のブログで「教育殺人」と弾劾し、話題を呼んだ。そのエントリーには同じ悩みを持つ多くの関係者らからの投稿が寄せられたが、尾木ママは「胸が苦しくなり読み進められません」と、今回の事件が氷山の一角であることを確信した。

 そして、対策を提案した。「担任がだめな時に備えて 専門家集団からなる第三者のいじめ相談センター つまり『駆け込み寺』設置すべきです!!でないと いじめ自殺の防止は難しいでしょうね…」

 担任教師だけでは、学校だけではいじめを防げなかった今回の例が特別ではないと見た上で、全国的な対策が急務であることを訴えた。

 だから今回のブログのタイトルは「いじめ『駆け込み寺』をせめて文科省は設置して欲しいです!!」と、文科省へ訴え掛ける形を取った。

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